【朗読】山本周五郎 お天守に妖怪出没の噂、凡庸を買われて婿になった男がその正体をつきとめに・・・

山本周五郎の短編小説「狐」初出：昭和17年４月「産報」
各章は下記からご視聴いただけます。
00:00 第１章
08:32 第２章
16:32 第３章
24:43 第４章
31:18 第５章

[@user-rs4iw4eo7s]

深夜、聞いていました。静かに心に染み入るお声、画面を見直しました。
やっぱり、貴女でした。
私、貴女のお声が大好きです。🎉🎉🎉
これほど人の心に安らぎを与えて下さる読み手はめったにいません。
貴重なお声です。❤❤❤❤❤
大切になさって下さいませ。🎉🎉🎉🎉🎉

[@mmcsukoyaka]

さっそくのご視聴本当にありがとうございました。また、大変もったいなく、嬉しいお言葉を頂戴しました。そういっていただけると、さらにがんばろうという気力が湧いてきます。優しいお気遣いもありがとうございました。

[@user-sc4nq5fx7l]

水曜日のアップをいつもありがとうございます！
また、先日は樅の木は残ったのアップもありがとうございます
改めて拝聴し、
感慨深くおります!!

[@mmcsukoyaka]

いつもありがとうございます。「樅ノ木・・」は最終回だけ残して各部をまとめ、ご利用しやすくしてみました。短編共々どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。

[@user-rr5om6ff1w]

お疲れ様です。おとじろうが、最初から櫓の修繕を目的として仕組んだことであればさらに周到でしたね。ただ、夜釣りのときに狐を購入したのであれば、義父から探索を命じられる前なので、自分で決着をつけようと思っていたのは間違いないですね。

[@mmcsukoyaka]

さっそくのご視聴本当にありがとうございました。乙次郎は、ふだん目立たなくとも、必要な時には気概をもって適切に対処する、まさに、周五郎先生の理想の男性像ですね。痛快なお話でした。コメントをありがとうございました。

[@user-bv4yw8um7b]

またうまく周五郎先生にだまされました。乙次郎の周りの者たちも。先生はときどきこんないたずらをしますよね。先日悪性脳腫瘍だった８歳の少女の葬儀に出ました。両親は臓器提供に同意し、手術は成功したそうです。彼女の一瞬は「永遠」になったと思います。でもそんなことがあり、心が沈んでいたので、あなたの声で楽しめました。ありがとうございます。

[@mmcsukoyaka]

さっそくのご視聴本当にありがとうございました。まだ幼いお嬢ちゃんが、お可哀そうなことでした。見送る大人たちは、いたたまれませんね。そんなときにご視聴いただき、恐縮でしたが、いくらかお心やすらぐお手伝いができましたなら、幸いでした。ありがとうございました。

[@user-iv9ts5dj7s]

少女のご冥福をお祈り申し上げます🙏

[@user-dq5ih3pc5f]

ギンター、アチカラジューは玄さま？かな？

[@user-bi6ez8me8b]

応援するって　スポンサーのコマーシャルをスキップしないで聞かせていただく　それが本当の応援だと思う今日この頃です

[@mmcsukoyaka]

さっそくのご視聴本当にありがとうございました。また「応援」のお心づかい、たいへん嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。

[@user-ir6wt9bc5r]

想像膨らまし拝聴😊。アーティストスピンオフかぁ？先生時々游ぶ。。世間 緑の狸、赤い狐の七夕決戦。怖い😮コンコン

[@mmcsukoyaka]

こちらの作品もご視聴いただき、本当にありがとうございました。こんな推理ものも、先生時々お書きになるようです。さて、赤い狐、緑の狸、どちらにいたしましょう。ありがとうございました。